2013年6月25日火曜日

The Withdrawing Room / Mary Lattimore (2013)



 ハープ奏者Mary LattimoreによるデビューアルバムThe Withdrawing Room。
これは実験的な音作りでありながらも相当に心地よい音楽です。 思えばハープ奏者の音楽って他に持ってなかったので、そういう意味でも新鮮で良かったです。
非常に繊細に弾かれる優しいハープの調べのバックに電子音が挿入されてくるのですが、これが結構凄いことになています。
最初はとても共感するような心地よいサウンドなのですが、後半になるにつれ、電子音のみ徐々に壊れ、そして崩れさっていきます。その崩れ去る様さえも心地よくも美しい、2013年の名盤の1枚かと思います。音源はLPと配信でのみ販売。






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