今、シカゴのゲットー地区のストリート発祥による、新しい音楽ジャンルが注目だと思います。黒人による、ストリートでダンスするために、チープな機材とチープな
音でストリートで流すのみの目的で作られ、鳴らされている音楽。より高度でスピード感のあるステップを踏むべくダンサーの要求に答えるために発展していった音楽
とも言われています。ダブステップの進化系とも捉えられるそのサウンドは、音楽のジャンルの生まれる初期の危険な匂いが漂いかなりヤバイです。ジャンルの名前は、
JUKE、FOOTWORKなどと呼ばれています。黒人がネットも何もないスラムのストリートで勝手に、しかも何年も密かに意味不明に速くて足ばかり動かすダンスの音楽を生み出していていた現状を思うと、宇宙すら感じます。この時代に、ストリート初の音楽が出てくるのも面白
い。今はこのシカゴ発の謎の音楽はイギリスをはじめ世界中に飛び火しはじめていて、サウンドクラウドで聴くことができます。
CDの音源はまだ殆どこのジャンルではリリースされていないのですが、こちらはそのJUKEシーンの代表的アーティスト、Traxmanのデビューアルバム。
JUKE・FOOTWORKの解説動画と共に(ダンス滅茶苦茶カッコイイです、痺れます)、お楽しみ下さい。
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