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2018年3月28日水曜日

Have fun/SMERZ (2018)

去年EPをアップルミュージックで知って以来注目していた北欧の突然変異的R&Bデュオなんですけど、ついにフルアルバム&新しいMVがドロップ。北欧と言えばポップなサウンドが多い国なんですけど、そんな北欧もアンダーグラウンドが絡むとこんなにカッティングエッジになるんですよね。MVも毎回映像のセンス良いんですけど、今回は何と架空のファッションショーのランウェイ仕立て。もちろん本人も出演。その辺のブランドよりもよっぽどお洒落って言うのがイイね。




ちなみにあのJUKEのパイオニアであるDJ Rashadに影響を受けたと語っており、そういったサウンドもアルバムでは聴くことができます。ここ最近では非常にお勧めのR&B作品です。

2017年11月30日木曜日

UTOPIA / bjork(2017)


20年来のファンです。本当に素晴らしかった。ただただ美しい。そして近作は優しい。
アルカらしい重めの音にフルートの優しい音色、bjorkの力強い声・・・涙腺にきます。本当に感動しました。


2017年9月24日日曜日

Time / Sapphire Slows (2017)


久しぶりの新譜。デビューの時からずっと好きですけど、女性DJがまた最近クラブシーンではキテる気がします。特に彼女の場合はサウンドも最高ですけど、若くて生意気な感じがクールでカッコいいですね。

高校生くらいの年齢の生意気な女の子DJとか現れないのかなぁ、、。ぜったいカッコいいし売れると思うんですけど。





カッコよすぎでしょう。








新しい音楽のブログ始めました。
https://analogculture.blogspot.jp/

2017年8月29日火曜日

RCVR/XMTR / Akkord(2017)

ジャンルはジャングル、ブレーク・ビーツになるのかな。
かなり立体的な音像で再構築してきています。めちゃくちゃかっこいい!



2017年8月19日土曜日

Deep Marble Sunrise / Coca Leaf (2017)


今の最新の音ではないんだけど、EDM以前の最後の音楽業界のトレンドの1つだったDFAなどのポストパンク、ダンスハウス系のリバイバルを2017年に推し進めた感じですかね。まあ人によっては刺さるはず。その辺りの音にノイズ、ダブ、インダストリアルを加えた感じ。Twilight Hazeと言う曲が暗くていいです。
音楽好きの友人とも話してたんですけど、最近いい音楽が少ないです。
ありとあらゆる音楽聴いてるつもりですけど、自分の中での新鮮さが感じられません。最近の悩み。



2017年4月7日金曜日

Kelly Lee Owens / Kelly Lee Owens (2017)



初期ビョークを彷彿とさせるとか評されている彼女のサウンド、全然自分はビョークに似てるとは思わなかったのですが、むしろコクトーツインズの退廃的なムードにエクスペリメンタルのエッセンスを加えたようなサウンド。なかなかいいです。







2017年3月23日木曜日

EGYPTRIXX PURE,BEYOND REPROACH (2017)


最先端の新しい音楽といった感じです。やっぱり新しい音ってなるとエレクトロニカが面白いのかな、今の時代。ささくれたメタリックな生々しい質感+ドローンサウンド。めっちゃカッコいいです。







2017年2月1日水曜日

I see you / The xx (2017)

もはや初期のミニマリズムな音つくりは微塵も感じさせない新譜。どちらかと言うとジェイミーのソロに近い印象。
これだったらThe xxとして発表する必要ないんじゃないのかな?とも思うけれど、これが進化した結果なのでファンとしては受け止めます。自分としては好みの音じゃないけど。




2015年8月29日土曜日

Faith In Strangers /ANDY STOTT (2014)


テクノの流れをインダストリアルな方向へと変えた一人、ANDY STOTT の3作目となるアルバム Faith In Strangers。女性ヴォーカルをフューチャーした暗黒の実験テクノは、耽美なベールを身に纏い、テクノを機能的ダンス・ミュージックから解き放ち、その暗黒領域をさらに拡張し、より深部で仄暗い光を灯すかのような音像と揺らぎを築きあげている。


Butter / Hudson Mohawke(2009)


最近新譜がリリースされたのですが、落ち着いてしまってあまり面白くない作品でした。ってことで、前作のこちらをご紹介。
ハドソン・モホークは7 歳でジャングル&レイヴの洗礼を受け、10 歳で初のミックス・テープを作り、12 歳でプレステのみで曲を作りをスタート。その後14 歳という若さでターンテーブルの世界大会:DMC とITF で史上最年少チャンピオンに輝くなど、驚くべき実力と才能を兼ね備えた早熟クリエイター。今やグラスゴーを飛び越えL.A の最重要イベント”Low End Theory”等、L.A. のアンダーグラウンドシーンにおいても欠かせない重要人物の一人となった。
彼はエイフェックスツインのような童心と狂気、90年代ゲーム音楽(実際初期はプレステで音楽を作っていた)、ヒップホップとエレクトロニックサウンドのテイストを融合させ、グリッチ・ホップを先取りし、聴いたもの踊り狂わせた。しかし彼の楽曲はそれだけに留まらなく、聴く者を退屈させない目まぐるしさとキラメキを兼ね備えていて、根底にあるヒップホップのグルーヴで一見とっちらかって聴こえるグルーヴが実は非常にまとまっているのも魅力のひとつ。






2015年6月19日金曜日

Jaakko Eino Kalevi / Jaakko Eino Kalevi (2015)


KINDNESSの大ファンなので、彼みたいなセクシーでカッコよくって抜群にお洒落な音楽やってる男性アーティストいないかなーっと思い探しまくってたら、発見しました。
フィンランドのインディーダンスアーティストです。どんぴしゃに良かったので、EPの過去作含めて三作一気買い。変化がおもしろい。(まるで別人の作品に思える、過去作のぺけぺけ感のあるローファイ系も最高にかっこいい!動画三つ目に貼っときます。)





   












2015年6月18日木曜日

When The Night Comes / Breakage (2015)


Shy FX & T Power主宰による名門レーベルDigital Soundboyから、自身のレーベルScientific Waxを筆頭に、Planet Mu、Bassbinなどなど数々のレーベルからリリースを重ねる大本命Breakageによる待望のニュー・アルバム。
キレのあるビート、歪みまくりのベースをベースに、ヴォイス・サンプルや幻想的な上モノを効果的に絡めたダークな作品。
JUKEやブエイクビーツを通過したベテランBreakageならではの作り込まれたフロア対応のテック・トラックもありで、これはなかなかカッコイイ作品でした。



2015年6月12日金曜日

Magnetica / Quantic (2014)


都市型民族音楽新たなる地平をめざして歩み出したクァンティックが描く、フューチャリスティックでエクスペリメンタルな都市型民族音楽集。Alice Russell、Shinehead、Nidia G ngora 等が参加。


2015年6月4日木曜日

In Colour / Jamie xx (2015)





早速発売日に手にいれました。The xxの天才Jamieのソロデビュー作品。xxの黒色やメランコ リックなイメージとは対照的に、タイトル、アートワークともに色彩豊か。何ていうか、例えるならクラブじゃなくてベッドルームで聴く最高にエモーショナルな音楽って感じがする。
参加ミュージシャンは、xxの メンバーでもあるロミー・マドリー・クロフトとオリヴァー・シム、USのラッパー、ヤング・サグ、ジャマイカ出身のレゲエ・アーティスト、ポップコーンを ヴォーカルとしてフィーチャーし、フォー・テットという豪華さ。かっこいいですよ。是非聴いてみてください!


2015年4月12日日曜日

TRUST / 18+(2014)

ロンドンの老舗クラブFabric傘下に位置する注目のベース・ミュージック・レーベルHoundstoothから、LAのJustin Swinburne & Samia Mirzaの男女2人、18+による待望のフルアルバム。
ベースミュージックを軸としながらも、ヒップ・ホップ、エレクトロニカ、R&Bなど様々な要素がブレンドされた「今」を感じる最先端でハイブリッドなサウンドが詰め込まれた内容!とってもかっこいいです。






2015年4月9日木曜日

lustmord /lapalux (2015)



フライング・ロータスが惚れ込み、ポストR&B~インターネット世代を牽引するlapalux のセカンド。
今作は 「覚醒状態から睡眠状態への変遷意識下における経験」がテーマとなっており、丁寧に編み上げられた楽曲は、レトロフューチャリスティックで空想的、まるで『ブレードランナー』や『2001年宇宙の旅』の世界を連想させる。またフライング・ロータスやボノボ作品への参加で知られる実力派ヴォーカリスト、アンドレヤ・トリアーナが参加。lapalux ならではのエモーショナルな美学の極地として完成した傑作。



2015年3月8日日曜日

SLEEPSTEP / DASHA RUSH (2015)

実験テクノシーンで大きな注目を集めるFullpandaレーベル主宰のロシア人女性エレクトロニックミュージック・プロデューサーDasha Rushの作品。
本作は「sonar poems for my sleepless friends」(眠れない友人達のための水中音波探知機のポエム)というサブタイトルがあり、アルバムのコンセプトにもなっている。ミニマルでエクスペリメンタル、そしてダビーでインダストリアルな様々な表情を持つアンビエントサウンドと、複雑なビート、ポエトリーリーディング、またピアノや賛美歌などのクラシック的な要素を、水中探査機が巡る深い海を連想させるような神秘的な雰囲気をまとわせながら繊細にコラージュさせた、非常にシネマティックな内容。







2015年1月21日水曜日

Vulnicura / Bjork (2015)



ネット上への流出があり、前倒しで本日英iTunesでリリースのビョークの最新作。
一通り聴いた感想では、ここ数作品の中では実験的要素は控えめで、最も美しくそして歌と向き合ったと感じる本当に素晴らしい作品。
彼女はこの新作で、失恋の前後の「気持ちの時系列」をそれぞれ3曲ずつで「かなり正確に描写」したと述べているそうだ。



2014年12月10日水曜日

Circuitous / Afrikan Sciences (2014)




年末に素晴らしい作品がリリースされました!
NYのアフリカン・サイエンシーズの3枚目となるフル・アルバムでベルリンの新機軸実験電子レーベル〈PAN〉より発表。多くの黒人音楽の系譜に流れるSF志向、宇宙/未来/テクノロジーを表象するアフロ・フューチャリズムのコズミックでスピリチュアルな空間にビートがせめぎあうアヴァンギャルドなファンクネス、シカゴやデトロイトのロウなテクノ/ハウスとジャズを取り込む西海岸のビート・サイエンスが融合した逸脱の電化アフロ・ハウス作品。
シーケンサー、シンセ、キーボード、サンプラー、ベース、パーカッションなどを自由に織り交ぜながら自身のシグネイチャーであるコンプレックスなメロディとポリリズムを用い、即興的かつ綿密な逸脱のグルーヴと空間を構築。ハウス、ヒップホップ、ジャズが一体となってかつてない科学反応を起こしたブラック・マシーン・ミュージック!









From Out Here / The Advisory Circle (2014)

ライブラリー・ミュージックの最先端レーベルGhost BoxよりJon BooksによるプロジェクトThe Advisory Circleの4枚目となる新作。
アナログイズムとエレクトロニズムのエキスが詰まった至福のエレクトロニック・ファファンタジー・サウンド。
今作も今まで同様に70年代の教育番組やドキュメンタリーから録られたようなサンプル音源を軸に現代のデジタルワールドからの反発とも言えるノズタルジックでプリミティブなエレクトロニック・ファンタジーを作品で表現している。かなり好きです、この感じ。