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2017年8月19日土曜日

Art Pepper Presents "West Coast Sessions!", Vol. 4: Bill Watrous


アルトサックスの神様、アート・クーパーのWEST COAST SESSIONSシリーズの最新作。最高、間違いないです。


2016年10月18日火曜日

こだま和文








日本初となるダブバンドMUTE BEATのリーダーでもあるこだま和文の作品。彼のアルバムは何を聴いても間違いないと思います。クールなJAZZサックスに心地いいダブ処理が施されていて、まさに秋にピッタリのサウンドです。







2015年6月4日木曜日

live in nyc / gretchen parlato (2013)


さっきポストしたFlorence + The Machineも感動しましたが、こちらも女性ボーカル、違った意味で良くってこちらも感動しました。JAZZですが、非常にNYの都会的で最先端の空気感が滲み出ていて、そしてJAZZの新世代の新しさを感じます。SADEとかにも通じる、モード感。耽美的なボーカルがまたいいですね~。とてもクールでかっこいい作品。

Franz Kafka's South Amerika~フランツ・カフカの南アメリカ~ / DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN(2015)


7月のライブも楽しみな(名古屋行きますー)菊池氏率いるビッグJAZZバンド、DCPRGの新作。てっきりヒップホップ路線でくると思っていたので意外な先品だった。めちゃくちゃ踊れます。
もはや何拍子かわからない複雑なポリリズムが多様されていながらも意外なほど全編ポップで聴きやすい。昔のキューバのダンスホールなどで演奏されていたダンスミュージック(JAZZ)を凶暴にしてぐちゃぐちゃにして前衛のエッセンスを混ぜた感じがした。踊れるし最高にかっこいい。

2015年5月6日水曜日

Trio from darkness / Avishai Cohen (2015)



イスラエルのジャズ・ベーシストAvishai Cohenのトリオ作品。
複雑なリズム、パズルのように入り組んだ構成を持ったオリジナルの楽曲を、
コーエンの超絶技術でスリリングかつ野性的にに演奏する。イスラエルのJAZZシーン、なかなかかっこいいです。

2015年3月14日土曜日

Wallflower / Diana Krall (2015)




JAZZシンガー、ダイアナ・クラールの2年ぶりの新作は、巨匠・デイヴィッド・フォスターとタッグを組んだポップス・カヴァー作品。
1960年代後半から現在までダイアナにインスパイアを与えてきた永遠に輝くポップ・ソングの数々をフォスターの豪華アレンジで歌う。
"デスペラード""アイム・ノット・イン・ラヴ""ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー"など日本でも長年愛されているナンバーの数々をデイヴィッド・フォスター一流の壮大なアレンジで美しく歌う。






2014年11月11日火曜日

TENT / toconoma (2014)


2008年結成のインストバンドtoconomaのセカンド・アルバム。レコーディング・エンジニアに星野誠、マスタリングに内田孝弘といった前作『POOL』の制作陣が再度集結。toconomaらしいポップネス溢れるダンス作品で、アシッドジャズ、ラテン、AOR、ジャズロックなど多彩で飽きさせない仕上がり。最近新しく買ったアロファロメオのジュリちゃんとのドライブ用に購入!


2014年11月9日日曜日

rising son / takuya kuroda (2014)

ニューヨークを拠点に、ホセ・ジェイムズのバンド・メンバーも務める気鋭のトランペッター、黒田卓也の作品。
ホセ・ジェイムズ完全プロデュース・ホセ・ジェイムズ・バンドのメンバーとともに、ダンサブルでグルーヴィーな、コンテンポラリー・ジャズを展開。・オリジナル曲に加え、ロイ・エアーズの名曲「Green And Gold」「Everybody Loves The Sunshine」もカバー。「Everybody Loves The Sunshine」にはホセ・ジェイムズがボーカルで参加。


2014年10月7日火曜日

The Offense of the Drum / Arturo O'Farrill and the Afro (2014)


ラテン・ジャズ界最高のピアニスト、アルトゥーロ・オ・ファリル率いる、総勢20名超のアフロ・キューバン・ジャズ・バンドの新作。
迫力があり大胆に、そして緻密におりなすリズム・セクション、そして強力なホーン・アンサンブルがおりなすサウンドは、まさに神格化された偉大なマエストロでもあった亡き父、チコ・オ・ファリルの名を冠するに値する。




2014年9月3日水曜日

Gabor Szabo Spellbinder (1966)



基本、新譜を載せる当ブログですが新譜でなかなか良いのがないので旧譜ですが最近買ったオススメを。これはめっちゃカッコイイ、サンバのビートを取り入れたダンスJAZZクラシックが聴ける作品。
ハンガリーはブダペスト出身のジャズギタリストGabor Szaboのリーダー作2枚目となった66年作。Chico HamiltonやRon Carterに加え、パーッかションにWillia Bobo等が参加。軽快なパーカッションを軸に突き進むビートとザボの軽やかなギターさばきが絡み合うタイトル曲"Spellbinder"は、Danny Krivit等ディスコ系DJもプレイするクラブジャズクラシック。メロウ系の楽曲も良く仕上がっていて、名盤です。




2014年3月7日金曜日

Mehliana: Taming the Dragon / brad mehldau (2014)



今年2月リリースなのですが、去年の年末くらいから予約していて手にいれました!今年最も期待していた作品のひとつ、ブラッド・メルドーとマーク・ジュリアナのエレクトリックJAZZのニュー・プロジェクトの作品です。
アコースティック・ピアノではなく、フェンダー・ローズとシンセを弾きまくるブラッド・メルドーに、実験的なアプローチでMODERN DRUMMER誌において「ドラミングのエキサイティングなニュースタイルの最前線に立っている」と評されたドラムスとエフェクト担当のマーク・ジュリアナのコラボレート。
自身のトリオや、他アーティストのコラボレーションなどでボーダレスな音楽的実験を繰り返しながら、自らの音楽性をどんどん広げ、また進化させている2人ではありますが、 本作においても、ジャズや現代音楽といった範疇を超えた、プログレッシヴ・JAZZミュージックを繰り広げております。かっこいい!!




2014年2月5日水曜日

If You Knew Her / Zara McFarlane (2014)


今やブルーノートを代表するシンガーとなった、ホセ・ジェイムズに続きジャイルス・ピーターソンが発掘した女性ジャズ・シンガー、ザラ・マクファーレンのセカンド・アルバムがリリース。ニーナ・シモンやロバータ・フラックに例えられる温かみと艶のある歌声、1曲目で聴くことのできる新しいJAZZボーカルの可能性。ローラ・マヴーラ、リアン・ラ・ハヴァスなどに続く、UK女性SSWの新たな才能。
とてもカッコイイです。



2014年1月15日水曜日

Live Today / DERRICK HODGE (2013)


ロバート・グラスパー・エクスペリメントのメンバーとして活躍し、マックスウェルの音楽監督や、コモン、モス・デフ、ジル・スコット、シャーデー、テレンス・ブランチャードとの共演やレコーディングに参加するなど、ジャズからヒップホップ/R&Bまで現代ブラック・ミュージック・シーンのサウンドを支えてきたベーシスト/プロデューサー、デリック・ホッジの初となるリーダー作がブルーノートよりリリース。
グラスパーのアルバムの場合はほとんどの曲でボーカルを入れ独自の世界観を作り出しているのに比べ、このアルバムではフィーチャリングしているボーカル曲は1曲のみ。
よってグラスパーの作品の雰囲気は殆どなく(ヒップホップ臭も薄い)ベーシストらしいこちらも独特の雰囲気を持ったJAZZが続きます。個人的にアルバム後半のゴスペル調の展開が好きかな。
グラスパー程のインパクトはないけれど(好みの問題だけど)良曲揃いの素敵な作品でした。





2013年11月10日日曜日

Black Radio 2 / Robert Glasper (2013)

もはや説明不要。前作BLACK RADIO1ではグラミー受賞。ロバート・グラスパーのフィーチャリングシリーズ(BLACK RADIO)第2段です。
予約して購入し、もっぱら車で夜のドライブ中に聴いてますが、前作からの期待を裏切らないそれ以上の作品。甘くてとてもお洒落。
ゲスト人も超豪華。JAZZラップのシーンはある程度完成された感があると思うけれど、それをふまえた上でも充分に聴ける、特に現在のマスの音楽シーンの中においては最上級の作品と言えるでしょう。


うーん、カッコイイ。



2013年10月16日水曜日

Hotel Souza / Karen Souza (2013)



アルゼンチンのJAZZボーカルの作品です。これは素晴らしかったです。声だけで、一曲目試聴して即買いでした。本人のルックスも素敵です。
声が語りかけるようなウイスパーヴォイスが艶やかで色っぽい。
タイトル、ジャケット通り、高級ホテルで過ごすひと時をイメージした作品なんでしょうね。
アルゼンチンのパリとでも言いたいお洒落な作品。秋の夜長に是非聴いてみて下さい。



2013年10月12日土曜日

LIVE / The Wooden Glass (1972)



最近お店の音楽用にフリーソウル系でまだ聴いたことないのが欲しいなと思って色々と探していて、たどり着いたうちの1枚。ヴィブラフォン奏者のJAZZ FUNKアルバムです。

これはちょっと、本当に凄かった言うか、DANNY HATHAWAYの「LIVE」と肩を並べても良いくらいの名盤なんじゃないでしょうか。ぶっ飛びました。
冒頭の「Monkey Hips And Rice」から乱舞する爽やかな音色を出すヴィブラフォンにあるまじきヴァイブとファンク・ビートの連打で演奏は一気に沸点まで昇りつめ、幾度となく繰り出されるファンキーフレーズですでにトランス状態に。
続く「We've Only Just Begun」「Joy Ride」もメロウかつファンクネス爆発。怒涛の盛り上がりを見せ、ドラマティックスのカバー「In The Rain」、アレサフラクリンのカバー「Day Dreaming」ではメロウネスで溶かされて泣けます。いやはや最高。

1972年、Indianapolisの19th Hole Night ClubでのLive。



 



           

2013年9月22日日曜日

High-Flying / 鈴木宏昌 (1976)


今週色々とこの時代のJAZZを聴いていて、今のところ一番のお気に入りがこちら。
名手鈴木宏昌がフュージョン前夜に制作したファンキー・サウンド・ショウケース。このグルーヴ感、堪らないですね~。めちゃくちゃカッコよかったです。
鈴木宏昌が、当時のベテランから若手までファンキージャズの名手を集めて作り上げた「クロスオーヴァー」の傑作としても有名だそうです。納得の作品。




鈴木宏昌:作・編曲、PF、EPF、SYNTH、KEYBOARDS
稲垣次郎:T・SAX、S・SAX、FL 
深町 純 :SYNTH、KEYBOARDS 
杉本喜代志:E・GUITAR 
芳野藤丸:E・GUITAR 
高中正義:E・GUITAR(M1,6,7) 
岡沢 章 :E・BASS 
高水健司:E・BASS(M1,6,7) 
村上秀一:DRUMS 
ラリー須永:LATIN PERCUSSION 
伊集加代子:VOCAL(M1,7)