ラベル POST CLASSIC の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル POST CLASSIC の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2015年3月26日木曜日

The Blue Notebooks / Max Richter:(2015)






映画音楽だけでなく、ポスト・クラシカルのアーティスト、プロデューサー、作曲家として高い人気を誇るマックス・リヒターのソロ2作目。カフカの“The Blue Octavo Notebooks”と、チェスワフ・ミウォシュの“Hymn of the Pearl and Unattainable Earth”よりインスピレーションを得て作曲された作品群。この作品の基調となるのはチェロにヴィオラ、ヴァイオリンといった弦楽器とピアノで、絶望的な悲しみや重苦しい不安を掻き立てる陰鬱な旋律が全編を覆っている。
この録音はオーディオファイルとしても素晴らしく、地鳴りのような低音は圧巻。














Comme des Garcons 2015 F/W Collection. music by  Max Richter

2014年12月13日土曜日

Acrobats / LAURA MOODY (2014)


年末に傑作が生まれました。素晴らしい作品です。
イギリスのチェロリスト・SSWであるLAURA MOODYのデビューアルバム。
前衛音楽・伝統音楽・クラシック・ポップス・ゴス・様々な要素を飲み込みアウトプット、そこに生々しい精気とエロスを宿した作品世界を創り出す。
伝統音楽と現代音楽、東洋と西洋、男性的なるものと女性的なるもの、感性と理性、感情的であることと知的であること、などといった、「相反するもの」を追求する彼女の作品は、調性と非調性、生音と電子音、プログレッシブ・ロックと現代音楽、さらにはワールド・ミュー ジックの境界を超える新たな結びつきを提示している。





グリッチノイズの使い方がいいです。



アルバムがあまりにも良かったので、同じ日に2008年リリースのEPも購入してしまいました。
こちらも相当ヤバイです。