発売当初結構話題になっていて欲しかったのですが、前作のアルバムから先に買ってしまいずっと買い忘れていたのですが、
最近とあるレコード屋に行ったら、今だにラックに平置きで置いてあって、それで思い出して買いました。笑
ニコ・ミュリーは1981年生まれのコンポーザー/ピアニスト/アレンジャー/コンダクターで、まずはコロムビア大学でイギリス文学を学び、その後ジュリアード音楽院を卒業。フィリップ・グラスを始め、ビョークやボニー"ビリー”プライスのアルバムにも参加。2006年にヴァルゲイル・シグルズソン主宰のレーベル、ベッドルーム・コミュニティからデビュー・アルバム『Speaks Volumes』をリリース。
そして2008年に発表したセカンド・アルバムがこの『Mothertongue』なのです。
ささやきが集まって奏でられる一曲目から、中性的な声のヘルギの不思議な魅力を経て、言葉をひとつひとずつ歌い、最後にそれをつないで仕上げていく終盤の曲まで、全編変化に富んでいて展開も素晴らしいです。
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