2015年5月6日水曜日
Trio from darkness / Avishai Cohen (2015)
イスラエルのジャズ・ベーシストAvishai Cohenのトリオ作品。
複雑なリズム、パズルのように入り組んだ構成を持ったオリジナルの楽曲を、
コーエンの超絶技術でスリリングかつ野性的にに演奏する。イスラエルのJAZZシーン、なかなかかっこいいです。
To Pimp a Butterfly / Kendrick Lamar (2015)
グラミー賞を獲得して勢いに乗っている最も旬なラッパー、Kendrick Lamarのサード・アルバム。これはめちゃくちゃかっこよかったです!ゲストとプロデューサー陣も凄いことになってますが、本当に全曲申し分ない出来で、次世代のポスト西海岸ヒップホップをこれでもかと堪能出来ます。
Natalie Prass / Natalie Prass (2015)
米オハイオ州クリーブランド生まれの女性シンガー・ソングライター、Natalie Prassのデビュー作。
ボストンのバークレー音楽大学を1年で中退し、ナッシュヴィルで音楽活動を開始。マシュー・E・ホワイト運営のレーベル〈Spacebomb〉と契約し、今作でデビュー。
70年代後期のビックバンドやジャズ、80年代R&Bやソウル・ポップの影響を感じさせる洗練された楽曲群が並ぶ良作でした。
Viet Cong / Viet Cong (2015)
カナダ注目の4人組インディーロック/アートロック・バンド Viet Cong のデビューアルバム。
以前 Women として活動していた Vo/Ba の Matt Flegel 、Dr の Mike Wallace を含む4人組。
極めて攻撃的な音がひしめくインダストリアル・パンク作品でありながらも、ソングライティングがしっかりと練られているがゆえに耳馴染みはとても良く、ポップかつアングラでパンク。聴けば聴くほどズブズブとハマっていく良盤。
2015年4月12日日曜日
TRUST / 18+(2014)
ロンドンの老舗クラブFabric傘下に位置する注目のベース・ミュージック・レーベルHoundstoothから、LAのJustin Swinburne & Samia Mirzaの男女2人、18+による待望のフルアルバム。
ベースミュージックを軸としながらも、ヒップ・ホップ、エレクトロニカ、R&Bなど様々な要素がブレンドされた「今」を感じる最先端でハイブリッドなサウンドが詰め込まれた内容!とってもかっこいいです。
2015年4月9日木曜日
僕の好きなクラシック(バッハ編)
このブログの趣旨とは真逆なので今まで書いていませんでしたが、クラシックが大好きです。(あまり詳しいわけではないのですが)
特に最近、再び波がきていて、バロックから現代まで順番に聴いていっています。
中でもレジェンドであるバッハの、僕の好きな作品をいくつがご紹介していきたいと思います。
Bach: Goldberg Variations / glenn gould
(1955)
定番ですが、グールドのバッハ。急速なピッチなど独自の解釈のモダンなバッハを聴ける。ミニマルミュージックとしても大好き。
JSバッハ:無伴奏チェロ組曲 / 藤原真理 (2010)
長年に渡り日本の音楽界を牽引してきたチェリストの藤原真理さんの、
もう、本当に素晴らしいとしか言えない演奏が堪能できる。
Bach Violin Concertos / I Musici (2009)
イタリアの室内楽団、イ・ムジチ合奏団の素晴らしいヴァイオリン作品。
Bach Violin Concerto In e Major, Brandenburg Concerto No 2, Concerto for 2 Violins, Orchestral Suite No. 3, Musically Speaking/
NBC S.O., A. Toscanini, A. Jablokov, T. Nishizki, Septet d. Bach(2007)
ちょっとした珍版。オーケストラの作品が続き、後半は演奏のスピーキングティーチャーを収録。結構面白い。
Bach: Cello Suites / pablo casals (1938)
この作品も本当に素晴らしくて、特に疲れて何もやる気がでない時は、pablo casalsの心地よいチェロを聴く。
Bach: Cantates BWV 140, 147 / Nikolaus Harnoncourt
(1999)
カンタータ群の中でも飛び切りの名曲ふたつ。140番、147番共に神への感謝に包まれた優しい曲想が聴く者 の心を慰めます。
Bach Matthäus-Passion /
karl richter
リヒトーによる宗教音楽であるマタイ受難曲。
壮大で慈悲深く、神秘的でもあり、音楽を聴く感動と格闘したい歴史的名盤。
朝から大音量で聴きたい。
lustmord /lapalux (2015)
フライング・ロータスが惚れ込み、ポストR&B~インターネット世代を牽引するlapalux のセカンド。
今作は 「覚醒状態から睡眠状態への変遷意識下における経験」がテーマとなっており、丁寧に編み上げられた楽曲は、レトロフューチャリスティックで空想的、まるで『ブレードランナー』や『2001年宇宙の旅』の世界を連想させる。またフライング・ロータスやボノボ作品への参加で知られる実力派ヴォーカリスト、アンドレヤ・トリアーナが参加。lapalux ならではのエモーショナルな美学の極地として完成した傑作。
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