2014年1月15日水曜日

COCHIN MOON / 細野晴臣 & 横尾忠則 (1978)


横尾忠則美術館のお土産のCDで、めちゃくちゃ良くて今年の新年によく聴いていました。
横尾忠則氏と言えばYMOのメンバーになる予定だったというのは有名な話ですが、そのお二方がインドを訪れた時の衝撃を帰国後そのままサウンドとして作り上げた作品。
ジャケットもヤバいですね。カッコイイ。
神話、宗教、祭祀、、インドに宿る様々な精神世界をそのままパッケージしたようなヤバイ作品でもあり、耳が痒くなる高音で始まる1曲目MALABAR HOTELが特に印象的なアンビエント~トランス~エレクトロニクスサウンド。




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