2014年10月8日水曜日
Big Pop for Chameleon World / Jerry Paper (2014)
ぐんにゃり歪んだニューエイジ・ラウンジ・サウンドと、ジェントルでねじれたヴォーカル。カセットでリリースを行い人気を集めていた地下アンビエントシーンで要注目されていたブルックリンの奇才、Jerry Paperの新譜がLPでリリース。
掴みどころのない歌声と奇妙な浮遊感は70年代のBrian Enoを連想させる。脳がとろける哀愁ポップスは癖になります。
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