2014年11月11日火曜日

TENT / toconoma (2014)


2008年結成のインストバンドtoconomaのセカンド・アルバム。レコーディング・エンジニアに星野誠、マスタリングに内田孝弘といった前作『POOL』の制作陣が再度集結。toconomaらしいポップネス溢れるダンス作品で、アシッドジャズ、ラテン、AOR、ジャズロックなど多彩で飽きさせない仕上がり。最近新しく買ったアロファロメオのジュリちゃんとのドライブ用に購入!


2014年11月9日日曜日

rising son / takuya kuroda (2014)

ニューヨークを拠点に、ホセ・ジェイムズのバンド・メンバーも務める気鋭のトランペッター、黒田卓也の作品。
ホセ・ジェイムズ完全プロデュース・ホセ・ジェイムズ・バンドのメンバーとともに、ダンサブルでグルーヴィーな、コンテンポラリー・ジャズを展開。・オリジナル曲に加え、ロイ・エアーズの名曲「Green And Gold」「Everybody Loves The Sunshine」もカバー。「Everybody Loves The Sunshine」にはホセ・ジェイムズがボーカルで参加。


2014年10月31日金曜日

La Isla Bonita / Deerhoof (2014)



結成20周年を迎えるUSインディーロックの至宝、ディアフーフの最新作。今作も彼らならではの刺激的でヘンテコなバンド・アンサンブルが絶妙なバランス感覚でアルバム・フォーマットへと落とし込まれています。サトミとグレッグのツイン・ヴォーカルが美しいメランコリックな楽曲や、パンキッシュなナンバー、グレッグがリード・ヴォーカルを務める異色曲まで、今作も期待を裏切らない仕上がり。


2014年10月30日木曜日

Xen / Arca (2014)


カニエ・ウエスト、FKAのプロデュースでも知られ、エイフェックス・ツイン以来の衝撃とも称されてデビュー前から話題になっていた若干24歳アルカのファーストアルバム、日本先行発売なので早速発売日に手にいれました!クリス・ハニンガムを連想させるヴィジュアルワークと連動した作品もかっこいい。
少ない音数で彩るエレクトロニクス作品は、何にも例えられない新しさとオリジナリティがあり(アンビエント・ホワイト・ゴスペルミュージックみたいな感じ)2014年の最重要作の一つになるのは間違いないと思います。
新しいサウンドと刺激に飢えている方!是非一度聴いてみてください。中毒性もなかなか高いです。
それにしても2014年、後半になり怒涛の良作ラッシュですね。とても楽しいです。





ALIUM / Submotion Orchestra (2014)



教会での生演奏ダブステップ・ライブをきっかけに、2009年にラックスピン名義で活躍するドン・ハワードを中心に、リーズにて結成(教会でのライブは、後にジェイムス・ブレイクがユニオン・チャペルでのパフォーマンスの参考にしたそう)、Submotion Orchestraの美しい最新作。
深く醸造された生音と電子音の融解の中で、ソウルフルでホーリーなルビー・ウッズのヴォーカルが美しく、シネマティック・オーケストラ、ボノボ、ジェイムス・ブレイクと続く新世代UKソウルの可能性を更に押し広げた作品。