2014年6月10日火曜日
V.A THE BLUE COLLECTION / ESKIMO RECORDINGS (2014)
ハイセンスなNu-Discoトラックを数多くリリースしている、ベルギーのESKIMO RECORDINGSより、前作“THE PINK COLLECTION”に続き“THE BLUE COLLECTION”がリリース。今回も全曲新曲。
多分今後シリーズ化されそうな作品ですが、ジャケットのセンスも素晴らしいけど、楽曲のセンスも素晴らしい。一捻りきいたNu-Discoトラックが沢山。自分はドライブ用に使っています。
2014年5月28日水曜日
GUSTO / Especia (2014)
以前からYOUTUBEではチェックしてた子たちなのですが、ついに今日、大阪・堀江発のアイドルグループ、
Especiaのファーストアルバムが発売されたので購入してきました。
僕、多分アイドルのCD買うの人生でこれが初めてだと思うのですが、彼女たちのサウンド、中毒になります。
レイト80s~アーリー90sの息吹を感じさせるアーバン・ファンク / AOR / スムース・フュージョンのテイストをクラウドラップ、トリルウェイヴ以降の感性でビルドアップした楽曲群とヴィジュアルワーク(ブックレットにはメンバーの写真が一切なく、ひたすらバブル時代に建てられた高級ラブホテルの内装の写真がをバックに歌詞が書いてあるデザインで、いかにも感がグッド。各曲のMVもやりきっていてグッド!)キャラクターが際立つメンバーの歌声とダンス・パフォーマンス。
こういうニッチな音楽ファンをも唸らせるアイドルユニットを関西発で出してくる辺り、プロデューサーの手腕がいいなと思います。今後も注目。
2014年5月22日木曜日
Prayer Before Birth / Hejira (2014)
マシュー・ハーバート全面プロデュースのデビューアルバムを<Accidental>からリリースした、ロンドン出身の4人組ロック・バンド、ヘジラのファースト。
ミニマル&ダークなバンド・サウンドと、透き通るような歌声、ハーバートの先鋭的サウンドで作品を作り上げています。
感想は意外と予想していたよりもハーバード色は薄く(実験的な電子音も必要最小限)全編を通して生音の柔らかなバンドサウンドで構成されていて、実に心地よく1枚を通して聴くことができます。
ハーバードプロデュースの新人と言うことで、The xx以降の期待していた目新しいバンドサウンドが感じられなかったのが残念。でも作品はいいです。
Drop The Vowels / Millie & Andrea (2014)
Demdike Stare〜Slant Azymuthなどメンバーで、ソロでもSuum Cuique〜Miles〜MLZ名義などでリリースしているMiles WhittakerによるMillieと、Modern Loveの人気アーティストAndy Stottの別名義Andreaの2人組、Millie & Andreaの1stフルアルバム。
凄く楽しみにしていた作品で、この2人が組めば最強なのは言うまでもありません。
ダブ、ミニマル、JUKE、ベースミュージック、インダストリアルを通過した彼らが奏でる最先端の孤高のストリート・ベースサウンド。かっこいいです。
Healing Is Difficult (10th Anniversary Edition) / Sia (2014)
本名は「Sia Kate Isobelle Furler」と言う長い名前の、オーストラリア生まれのボーカリスト。オーストラリアでも音楽活動はしていましたが、デビューは移住したロンドンで。名門ソニー・ミュージックと契約し作品を発表。しかしあまり売れず、僕も最近知った人なのですが、音楽とてもいいです。名作です。少し前のエレクトロニクスR&Bの感じですが、何というか絶望的な中にある美しさみたいなのを感じる作品世界。それでいて、とても聞きやすい。
Histrionic / MARIA MINERVA (2014)
NOT NOT FUNが産んだエストニア出身のMARIA MINERVA、2014年サードアルバム。さらなるフロアへ着地した90'S ディーヴァ・ハウスとロンドン・ベース・ミュージックのアイデアとシンセ・インディの次のポップが溢れ出る、ローファイ・アシッド・ディスコミュージック。
ちなみにMinervaは、ローマ神話に登場する音楽(魔術)の女神の名前に由来しているそう。NOT NOT FUNの音楽は全部いいです。
Oye Como Va (Mambo Y Cha Cha Cha) / Tito Puente (1994)
夏が近いので購入。ラテン音楽界を代表する米国・ニューヨーク出身のミュージシャンです。
1940年代から活躍し、1950年代の世界的マンボブームの立役者の一人でもあります。プレイヤーおよびバンドリーダーとしての足跡はもちろん超一級ですが、ラテンジャズやサルサの発展にも大きく寄与し、また、自らのバンドから多くの後進を輩出するなど、ラテン音楽を形作ってきた功績も見逃せない、ラテン音楽界のレジェンド。
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