2013年9月5日木曜日

Sleep Of Reason / Raffertie (2013)



UKはロンドンの老舗レーベル『Ninja Tune』より、Raffertieがデビュー・アルバムを発表。
今年春にデビューしたinc.以降に増えつつある、エレクトロ+R&Bという2013年らしいスタイルの作品。かなりカッコよかったので購入しました。内容は、とにかくドープ&メロウな最新型UK産アーバンエレクトロSOUL。
昨日紹介したLaura Mvulaもいいですが、こちらも負けず劣らず良い!
トラックも、Post Dubstep、UK Bass、Cillwaveを通過した新たな可能性を感じるものになってます。
う~ん、かっこいい!!






2013年9月4日水曜日

Sing to The Moon / Laura Mvula (2013)




英国バーミンガム出身、現在26歳のシンガー・ソングライターのデビューアルバム。
これがとにかく素晴らしい。生命感溢れるアッパーソウルから、涙が零れるバラッドまで。捨て曲は一切なしの圧巻の完成度。UKソウルの名盤入りは決定でしょう。
(ちなみに名前のムヴーラというのは、ザンビア出身の旦那様の姓だそうです。)
芯のあるソウルフルなヴォーカルが重なり合って織りなす音風景は、ソウルともゴスペルとも違う、彼女ならではの女性的な生命力と幻想的で独自の世界を織り成しています。
全曲、彼女の作曲によるもの。2013年マストの1枚。ほんとに、カッコイイです!!


2013年9月2日月曜日

DON & STEVIE / DON & STEVIE (2013)



これは最近8月に買った新譜の中では、最もリラックスできて心地よかったです!辺境サイケ発掘の総本山Finders Keepersから、才人Don Gereの夫婦デュオが残したアシッド・フォーク。(1969年録音)
レアな発掘版につき自分も詳細は不明なのですが、ホームメイド感溢れるアシッド・フォークを中心にソフト・ロック・ナンバーも収録されています。
これを書いている時点で、彼らの曲のYOUTUBEの再生回数は30回ほどしかされていません。
とても素晴らしい名盤だと思うので、是非聴いてみて下さい。


Crustal Movement Volume 01 / DJ Nobu (2013)



今最も海外で売れている日本人DJでもあり、自身が主催する"FUTURE TERROR"やBLACK SMOKERとの合同プロジェクト"BLACK TERROR"など国内アンダーグラウンド・ネットワークの中軸に鎮座し、同時に年間を通して数多くの海外アーティストとの競演(前座ではなく海外DJを差し置きトリを飾る事が多い)も果たすDJ NOBUによるミックスCD。
これはめちゃかっこよかったです。モダン・インダストリアルからヴィンテージ電子音楽〜ドローン~テクノ〜ノイズ〜エクスペリメンタル〜アウトサイダーなオルタナティブハウスまで、様々なコアな楽曲を繋いでいて、ミックスCDながらもDJのアート作品として成立しています。
ジャケットは三重の伝説的D.I.Y.パーティーApollpさん主催の”eleven”のアートワークを手がけてきたSE-1が担当。
このCDも、Nobuさんと一緒に現在MAGOでBLACK CREAMをオーガナイズしているApolloさんに頂きました。いつもありがとうございます。




5sence / 5lack (2013)





PSG、SICK TEAMの一員としても活動するラッパー、S.l.a.c.kのソロ名義5lackの新作。
主に最近車で聴いていいるのですが、脱力系のけだるいリリックがめちゃくちゃカッコよくて、日本語ラップなんだけど、日本語と感じないと言うか?そんな辺りも不思議でカッコイイ仕上がり。
音楽において言葉の壁を越えると言うのは、こういうことなんじゃないだろうか。
今作のインタビューで、「原点回帰」と言っていたけど、そういえば、S.l.a.c.kって怠け者って意味なんだよなって思い出して、なるほどなって思ったりもした。

(音楽が見当たらないので、是非購入して下さい)

PEEP: The Aprocalypse / Pro Era (2013)






地元ブルックリンを拠点に活躍する 若干18才のJoey Bada$$率いる若手ヒップホップ・クルーPro Era
の新しいミックステープがリリースされたのでダウンロードしました。
Odd FutureやA$APに次いで 、NYで最も勢いのある若手クルーとの呼び声も高い彼ら。
JAZZYなビートやネタ使い、フロウからは、彼らの親世代が熱狂したであろう、良き時代の90年代ヒップホップの影響を感じさせる仕上がりになっている。
リリックの内容も決してギャング系のよくある批判中傷、ドラッグなどではなく、ごくごく彼らの生活の中の身近に起きる出来事をさりげなく伝えていて好感が持てる。


2013年8月17日土曜日

Live At Bestival 2012 / NEW ORDER (2013)



去年2012年のサマソニ(大阪)にNEW ORDERを目的に見に行ったんですけど、例の落雷騒動があって、サマソニ中断。再開しても時間の都合で、トリなのに演奏時間が1時間しかなかったんです。
でも、その1時間がとんでもなく濃密で、エンターテイメントとしても超一級品の完成度を誇っていて(JDの曲やってくれるし、既存の曲も殆ど新たなアレンジが加えられ、映像の完成度も非常に高かった)あー、今のNEW ORDERでLIVE BDなんかリリースしてくれないかなー。絶対買うのになー。。
なんて心の奥底でずっと思っていたら、CDですが先日リリースされたので購入しました。笑

本当は、YOUTUBEじゃなくて、画質のいいBDでウチのプロジェクターの大画面で見たいんだけどな。今は我慢。
さて、CDの内容ですが、本当に良いです!アレンジもやっぱりいい感じですねー。(586なんかはイントロ聴いただけではわからない程です)JD曲もカッコイイ。と言うか、この映像の演出はサマソニの時も思ったけど反則。泣ける。。(下記YOUTUBE参照)
あとバーニーが、アルバム後半になるにつれてどんどんテンションが上がってきて、声量までも変わってくるのですが、そんなところも聴いてて楽しかったですね。笑